「検閲には飽き飽きした」。ネバダ州の主婦(47)はツイッターを捨て、新しいSNS(交流サイト)のパーラーに乗り換えた。
2018年創業のパーラーは「言論の自由」をうたうSNS。トランプ大統領は前回16年の選挙以降ツイッターに熱を上げてきたが、5月の投稿が「誤解を生む」と注記を加えられたことで反発、投稿を検閲しないパーラーの利用を支持者に呼びかけ始めた。
パーラーには共和党重鎮の登録が相次ぎ、保守
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July 27, 2020 at 01:00PM
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表現の自由どこまで 問われる「テックの正義」 - 日本経済新聞
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