[9日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレー(MS.N)のジェームス・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は9日、「最悪期は脱した」とし、第2・四半期に積み立てる貸倒引当金は第1・四半期に比べ少額にとどまるとの見通しを示した。
状況の好転は、クレジットポートフォリオの改善が一因という。
今年の配当実施は「極めて容易」で、経済見通しがよりはっきりすれば、今後数カ月間に自社株買い計画も再度策定する考えを示した。
また「大半の」従業員がオフィスでの勤務を継続する予定であり、大都市部からの配転は考えていないとした。
CNBCとのインタビューでは、市場の劇的な回復には驚かされたと述べた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
ビジネス - 最新 - Google ニュース
June 10, 2020 at 06:24AM
https://ift.tt/2AXQrOs
米モルガンS、「最悪期は脱した」=ゴーマンCEO - ロイター
ビジネス - 最新 - Google ニュース
https://ift.tt/2Q4ENIK
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "米モルガンS、「最悪期は脱した」=ゴーマンCEO - ロイター"
Post a Comment