ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が11日夕、新型コロナウイルスの感染拡大に関連して、自身のツイートで「簡易PCR検査の機会を無償提供したい。まずは100万人分」との内容を投稿したが、約2時間後には「評判悪いからやめようかなぁ」と急に後退してしまった。何があったのだろうか。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】
孫氏が「久しぶりのツイートです。新型コロナウイルスの状況を心配しています」と新型コロナウイルスに関する投稿を始めたのは10日だった。2017年2月9日以来、約3年ぶりの投稿だった。そして翌11日昼に「行動を開始します」とツイートしてから立て続けに投稿があった。
簡易PCR検査に関する投稿は11日夕のこと。「#コロナ検査有志」というハッシュタグをつけた「新型コロナウイルスに不安のある方々に、簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分。申込方法等、これから準備」という内容で、2万件以上リツイート(転載)され、4万件以上の「いいね」がついた。
しかし、リプライ(返…
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March 12, 2020 at 03:00PM
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孫正義さん「簡易PCR検査無償提供」はなぜトーンダウンしたのか - 毎日新聞 - 毎日新聞
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