さとうグループ、20年2月期は増収減益 内食需要増も不透明 | 日本食糧新聞電子版 - 食の情報源

　【関西】さとうグループの20年2月期の連結業績は売上高939億円（前年比1.2％増）、経常利益24億8000万円（同4.9％減）と増収減益となった。 　19年度の出店は2月・フレッシュバザール舞鶴京田店（京都府舞鶴市）、7月・ミニフレッシュ三和店（同福知山市）、10月・フレッシュバザール市島店（兵庫県丹波市）、11月・ミニフレッシュ大江店（京都府福知山市）、フレッシュバザール福知山お城通り店（同福知山市）--の5店舗。これらは既存商圏内での出店で、同社の既存店舗の建物老朽化

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May 18, 2020 at 02:00PM
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