13日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時1万6690円と、前日終値に比べた下げ幅を1800円超に広げている。下落率は10%に達した。このままの水準で大引けを迎えれば、下げ幅で1990年4月以来、30年ぶりの大きさとなる。日経平均が1万8000円割れ、1万7000円割れと心理的な節目を相次いで下回ったことで、相場の先安観が一段と強まっている。株価指数先物が下げ幅を広げるのにつれて現物株は下げ幅を拡大している。東エレク、KDDI、リクルート、信越化、ファミマなどが下げ幅を10%超に広げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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March 13, 2020 at 08:34AM
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日経平均が1800円安、下落率は10%超 先物売り加速 - 日本経済新聞
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